最新情報
10月11日(金)から12月1日(日)まで「再発見!日本の美」を開催します。
谷文晁「富士山図」、楊州周庭「千代田乃大奥」、土佐光起「百人一首絵巻」、釈迦如来立像などの名作を堪能できます。
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和のしつらえ展は終了しました。
次の展示予定は9月初旬に掲載します。
なお、展示以外のご利用をご希望の方は「ご利用案内」をご参照ください。
第33回青梅舞台芸術フェシティバル参加作品
主催:musicotta
「雨と夕暮れに聴く 津雲邸」コンサートは完売しました。
3月31日で「津雲邸雛まつり展」は終了しました。ご来館ありがとうございました。
展示品の収納、および次の企画展の準備のためしばらく休館いたします。
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2024年 1月 11日:掲載(1月24日、一部修正) |
2月23日(金)から3月31日(日)まで、特別展「津雲邸 雛まつり」展を開催します。
今回は、幕末の江戸文化にいろどりを添えた華麗な極小の雛道具を多数展示いたします。
そのほか、江戸後期の有職雛、稚児雛、天皇家から下賜された貴重な初参人形を展示します。
入館料:大人 500円、高校生300円、中学生以下 無料
2月23日[金]から3月31日[日]まで、恒例の特別展「津雲邸雛まつり」展を開催予定です。
詳細は近日中に掲載いたします。
11月12日〜19日 第32回青梅宿アートフェスティバル2023「津雲邸 女流六人展」 (13日は休館します)
当面の開館予定は次のとおりです。
10月 7日 Musiikvogel in 青梅(Musicotta)
10月21日 通常開館*
10月22日 江戸端唄教室発表会(江戸端唄 末広会)会員限定
10月28日〜29日 通常開館 幕末維新展「志士たちの軌跡」12月3日まで(11月12日〜19日は中断)
11月 3日〜 5日 通常開館*
11月12日〜19日 第32回青梅宿アートフェスティバル2023「津雲邸 女流六人展」 (13日は休館します)
11月25日〜26日 通常開館
12月 2日〜 3日 通常開館
3月26日で「津雲邸雛まつり」展が終了しました。ご来館をいただきありがとうございました。展示品の収納のためしばらくお休みします。
なお、団体(10名以上)のお申し込みは、お受けしますのでご連絡ください。(当方の都合でお受けできない場合があります。)
2月11日[土]から3月26日[日]まで、特別展「津雲邸雛まつり」展を開催します。
本展は津雲邸が保管する江戸時代後期の有職雛、稚児内裏雛、次郎左衛門の立雛のほか、江戸・七澤屋の極小雛道具などを展示いたします。
入館料:大人 500円、高校生300円、中学生以下 無料
11月27日(日)まで、企画展「和のしつらえ・日本の工芸展」、幕末維新展「明治をつくった人びと」を開催しています。
11月18日(金) 〜 27日(日)写真展 奥多摩二人展を併催します。 ※ 金、土、日、祝日のみ開館です。
青梅、奥多摩を中心に活躍している二人の風景写真家による写真展です。
江津久子「奥多摩千秋」
岩出靖彦「おくたま路を歩く」
企画展「和のしつらえ・日本の工芸展」を開催します。
江戸期から現代までの掛軸、陶器、漆器、花器の名品を建物、室内の空間に合わせた設えで展示します。
期間:一部 5月13日(金)〜 7月18日(月・祝)「和のしつらえ・日本の工芸展1」
二部 9月23日(金)〜11月27日(日)「和のしつらえ・日本の工芸展2」、幕末維新展「明治をつくった人びと」併催
入館料:大人 500円、高校生300円、中学生以下 無料
江戸後期の雛人形と江極小雛道具を中心に展示しています。
京都のひなあられ、金沢の金華糖/金花糖(きんかとう)、香川丸亀のおいり、山形酒田の出羽の久寿など、ひな菓子の販売も行なっています。(売り切れ御免)
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2022年1月22日:掲載 2月3日、開催日、曜日を修正しました。2月12日、文面を一部変更しました。 |
江戸後期の有職雛、次郎左衛門雛や江戸七澤屋の極小雛道具など約700点を展示いたします。
開催期間:2月11日〜3月27日(予定)
新型コロナウイルス感染症対策を行なって開館しています。
東京都は「まん延防止重点措置」を3月6日まで延長することを決定しています。今後、開館日に変更がある場合はこのホームページでお知らせいたします。
令和4年(2022年)2月11日から「津雲邸・ひな祭り展」を開催いたします。
詳細は追って掲載します。
幕末から明治に活躍した木戸孝允、三条実美、伊藤博文、黒田清隆、徳川慶喜、勝海舟、近藤勇などの掛け軸や手紙などの書を中心とした展示を行ないます。また、近藤勇が少年時代に愛用していた木刀なども展示いたします。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の「6月以降の緊急事態宣言期間における取組」(休業要請の緩和)を受けて、4日より企画展「和のしつらえ」展を開催いたします。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の期間延長が決定しましたので、引き続き企画展「和のしつらえ」展の開催を延期し、休館とさせていただきます。何卒、ご理解を賜りますようお願いいたします。
4月23日に発出された新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言に伴う自粛要請への協力のため、企画展「和のしつらえ」展は、宣言解除まで開催を延期し、休館とさせていただきます。
ご来館を予定されていたお客様には急な案内により、ご迷惑をお掛けいたします。何卒、ご理解を賜りますようお願いいたします。
掛軸、陶器、漆器、花器など、お気軽に見ていただけるように展示いたします。
開催期間:5月1日(土)〜7月11日(日)
開館日:期間中の金・土・日・祝日 ただし、5月29日は休館です。
開館時間:午前10時〜午後4時(入館)
入館料:一般 500円 ・ 中学生以下 無料
コロナ禍のなか、たくさんの方々にお越しいただきありがとうございました。
展示入れ替えのためしばらくお休みとさせていただきます。
次回の企画展は5月1日から「和のしつらえ」です。ご期待ください。
先日、青梅市を通じて文化庁からの「登録有形文化財」のプレートが届きました。
令和3年(2021年)の津雲邸ひなまつり展を下記のとおり開催予定です。
江戸時代につくられた有職雛、極小雛道具のほか、御所人形、貴重な参内人形(さんだいにんぎょう)を展示いたします。
期 日:令和3年2月11日(木) 〜 3月28日(日)
開館日:開催期間中の水〜日・祝日(休館日:月・火)
入館料:一般 500円 ・ 中学生以下 無料
※例年、全国のひな菓子の展示、販売を行なっていましたがコロナ感染防止の観点から、今回は取りやめとしました。ご了承のほどお願いいたします。
一部展示を替えを行って幕末維新展「志士たちの軌跡」後期を開催中です。
いま、紫陽花が見頃です。釜の淵公園や青梅丘陵ハイキングコースを歩いて、ゆっくり見学される方が多いようです。前期は7月26日まで。
新型コロナウイルス感染予防のため、国・東京都の指導により休館を行っておりますが、下記のとおり、今年の幕末維新展「志士たちの軌跡」を開催予定です。
前期:6月12日〜 7月26日、後期:9月25日〜11月29日
幕末に命をかけて国事に奔走した志士たちの書状・書画を展示。
今回は新しい時代の到来を見ることなく夭折した久坂玄瑞、雲井龍雄、平野國臣などの書状・書画のほか、関連史料を展示いたします。
津雲邸は登録有形文化財として登録されました。
新型コロナウイルスに関する国および都の外出自粛要請により、「津雲邸ひな祭り展」は、3月27日で終了と致します。
当館は、しばらく休館といたします。
今後の開館日程につきましては、近日中に掲載予定です。
新型コロナウイルスの感染対策のため、多数の方が同時入館とならないように時間調整させていただく場合があります。
詳細は電話でお問い合わせださい。
江戸から明治に作られた貴重なひな人形と、極小雛道具約700点を展示します
期 日:令和2年2月7日(金) 〜 3月29日(日)
開館日:開催期間中の金・土・日・祝日 のみ開館
入館料:一般 500円 ・ 中学生以下 無料
サーバー切替を行いました。
10月12日(土)は、台風19号により臨時休館し、13日(日)は、開館しました。
13日は青梅線が運休していましたが、午後、青梅−立川間が復旧しましたので、日本風俗史学会会員、日本人形玩具学会会員 齋藤愼一先生による日本文化を見る・聞く展、講演『浮世絵=東錦絵を読むT』−浮世絵作家の江戸祭礼への興味−を開催しました。
次回の講演は、11月10日(日)13時30分からです。
今回の講演資料も用意いたしますので、お申し出ください。
9月27日(金)より、12月8日(日)まで、開館5周年記念「日本文化展 」”江戸の文化を見る・・・聞く”を開催いたします。
期間中、日本風俗史学会、日本人形玩具学会会員 齋藤愼一先生による講演、末広会 扇みわ師匠による江戸端唄、筝曲演奏家 柿境 恵先生による演奏会、尺現会による尺八演奏会を行います。
いずれも入館料(500円)のみで聴くことができます。
日本文化展 第一部「美しき日本の工芸」は、7月21日で終了しました。
多数のご来館ありがとうございました。
次回の企画展は、9月27日(金)〜12月1日(日)
「日本文化展 第二部」、「幕末維新展」です。
期間中、江戸端唄演奏会、筝演奏会などを開催します。日時は追って掲載します。(入館料のみで、演奏会をご覧いただけます。)
日本文化展 第一部「美しき日本の工芸」
古代から現代まで、日本の職人が創りあげてきたきた工芸の名品を『美しき日本の工芸』展として展示します。
陶磁器、蒔絵を中心に、江戸期の名工、現代の人間国宝の作品を展示します。
主な展示品は、陶磁器がつくられる前、日本の隅々まで普及していた「須恵器」、仁清、乾山、道八など陶器の名品、江戸工芸品の華「漆器、蒔絵」、荒川豊蔵、香取正彦など人間国宝の作品です。
「鎧兜の美」展では、江戸期から現代までの鎧兜と関連する美術品を展示します。「講談社の絵本とその歴史画家たち」展では、昨年に続き昭和初期から現在までの「講談社の絵本」とその画家たちによる歴史画を展示します。
期 日:平成31年 4月26日(金) 〜 6月2日(日)
開館日:開催期間中の金・土・日・祝日 のみ開館
入館料:一般 500円 ・ 中学生以下 無料
江戸から明治に作られた優雅な格調のある雛人形と極小雛道具約700点を展示します
期 日:平成31年 2月15日(金) 〜 3月31日(日)
開館日:開催期間中の金・土・日・祝日 のみ開館
入館料:一般 500円 ・ 中学生以下 無料
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2018年 9月30日:緊急掲載 追記:9時20分 |
追記:9:20 台風24号は日本を縦断し関東地方も暴風警報が予想されていますので、本日は休館とさせていただきます。
お問い合わせは 津雲邸 0428−27−1260 までお願いいたします。
本日(30日)、大型で非常に強い台風24号が通過する予報が出ています。交通機関の乱れも予想されていますので、休館にさせて頂く可能性があります。9時ごろの天気予報をもとに、ホームページに記載いたしますが、ご来館をご希望の方は、電話でお問い合わせください。 津雲邸 0428−27−1260
9月16日、BS朝日「百年名家」で、古美術の逸品溢れる迎賓館〜稀代のコレクターが建てた「津雲邸」として紹介されました。
放送では、現在開催中の「幕末維新の群像」の展示品も一部紹介されています。
http://www.bs-asahi.co.jp/100nen/lineup/prg_181/
お知らせ
6月30日(土)は、TV撮影のため、臨時休館となります。
まことに恐れ入りますが、ご理解をお願い申し上げます。
なお、29日(金)、7月1日は通常どおり開館いたします。
幕末に命をかけて国事に奔走した志士と、明治という新しい時代を築き、立憲政治と議会政治を導入し、その後の日本が向かう方向を確立していった英傑たちの足跡をたどる書状・書画を展示
5月25日〜 11月25日(前期:5月25日〜 7月16日 後期:9月22日〜11月25日)
端午の節句展:江戸時代から削り掛けの鎧、兜、菖蒲太刀、のぼりを立て男の子の成長を祝い、健康を祈ってきました。端午の節句ちなみ、江戸後期以降の鎧、兜、五月人形、歴史画を展示します。
同時開催 『講談社の絵本』とその画家展:昭和十年代戦時体制の中で少年たちの歴史への夢を育てた『講談社の絵本』と挿絵を担当した日本画家の作品や資料を展示します。
期 日:平成30年 4月20日(金) 〜5月20日(日)
ご注意 青梅大祭の関係で、5月2日(水)、3日(木)、4日(金)は休館といたします。
開館日:開催期間中の金・土・日・祝日 のみ開館
入館料一般 :500円 ・ 小中学生 :200円
ご注意 青梅大祭の関係で、5月2日(水)、3日(木)、4日(金)は休館といたします。
青梅線、五日市線エリアの西多摩地区と八高線埼玉県西部には、ひなまつりイベントがたくさんあります!少し足を延ばしてひなめぐりの小さな旅に出かけてみませんか?
イベントのご案内
第13回飯能雛かざり展2018(店蔵絹甚ほか飯能市内)
アリットの雛まつり(入間市博物館)
みずほ雛の春まつり2018(耕心館・瑞穂町郷土資料館けやき館)
津雲邸雛まつり展(青梅市)
企画展「ひな人形展」(羽村市郷土博物館)
特別展「古式ひな人形の世界」(福生市・熊川神社 杜の美術館)
第2回 秋川渓谷雛めぐり(あきるの市内)
伝統の有職雛と極小雛道具の美
江戸後期の有職雛、稚児雛、次郎左衛門の立雛、江戸・七澤屋の雛道具のほか、明治初期に天皇家から下賜された初参人形など、貴重な名品を展示します
期 日:平成30年 2月10日(土) 〜3月25日(日)
開館日:開催期間中の金・土・日・祝日 のみ開館
入館料一般 :500円 ・ 小中学生 :200円
期日:平成29年 12月2日(金)〜3日(日)
時間:10時〜17時(最終入館16時)
入場料:無料
(喫茶室はお休みとなります)
2018年2月10日より 「津雲邸 雛まつり展」 開催
これまでの最大の展示数で計画いたしております。詳しくは追ってお知らせいたします。
津雲邸、開館3周年を記念
9月29日より、「秋の日本画とお道具展」、および「幕末から明治へ〜 英傑たちの書状・書画〜 第二部」を開催いたします。
「秋の日本画とお道具展」では、明治から昭和時代に活躍した画家、磯田長秋、山川永雅などの歴史人物画、江戸後期の蒔絵師、原羊遊斎の煙草盆のほか、蒔絵菓子重箱、鉄釜、茶碗などの名品を展示いたします。
「幕末から明治へ〜 英傑たちの書状・書画〜 第二部」では、佐久間象山の書、坂本龍馬の師、河田小龍の絵、西郷隆盛の書、酒井忠篤の官軍宛ての嘆願書、尾崎行正の建白書など歴史的に貴重な資料を公開いたします。
企画展がスタートしました。
5月26-28日のみ手描き友禅「腰原きもの工房」特別展示を行いました。
今回の展示は、第一部が7月17日まで、その見どころは、下の写真の徳川慶喜、勝海舟の書のほか、吉田松陰、久坂玄瑞の書画、清河八郎の書簡、木戸孝允の書簡、近藤勇の借用書、平野國臣の和歌など。
「やきものと茶器展」では、富岡鉄斎の茶碗、仁左衛門の鉄釜、茶道宝鑑、各種茶道具、また、常設展は牧俊高の木彫り人形、山本陶秀の鳩の置物などの名品を展示しています。
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2017年 4月16日:掲載 、5月18日開始日を変更、展示内容を追加しました。 |
5月26日〜7月17日 企画展 「江戸から明治へ 〜英傑たちの書状・書画」、 『幕末・明治期に活躍した英傑たちの足跡をたどる』を開催いたします。
今年は慶応3年の大政奉還から150年です。慶応3年は幕藩体制が崩壊し、風雲急を告げる様々なことが起こりました。そして翌年、鳥羽伏見の戦いを経て明治となります。
今回は、幕末・維新150年を記念し、自らの命を投げ出して国事に奔走した幕末・維新の英傑たちと、その後の日本の方向を確立してきた明治政府の元勲たちの足跡をたどります。
第一部 5月26日〜 7月17日
第二部 9月29日〜11月26日
第一部では吉田松陰、佐久間象山、西郷隆盛、清川八郎、近藤勇、井上馨、島津久光、木戸孝允、久坂玄瑞、雲井龍雄ほか展示、第二部では展示品の入れ替えを行います。坂本龍馬の書などを展示予定です。
「やきものと茶器展」です。古萩焼、亀山焼、満古焼、a平焼、茶碗や鉄釜(仁左衛門)ほか各種茶器などの名品を展示いたします。
詳しくは追って掲載いたします。
開催期間:2月11日(祝)〜4月2日(日) 金・土・日・祝日のみ開館 10時〜16時
江戸後期の有職雛、稚児雛、次郎左衛門の立雛、江戸・上野池之端七澤屋の雛道具のほか、明治初期に天皇から下賜された初参人形と永徳斎の初参人形など・・・貴重な名品を展示
11月23日(祝)午後1時
平成28年度 青梅 津雲邸 特別企画展・第2回演奏会
末広会家元 末広 扇みわさんの江戸端唄 演奏会を津雲邸で開催します。
江戸庶民が三味線を手に楽しんだ端唄の粋を味わってください。
(入館料のみ)
11月23日(祝)午後1時
演奏:大島社中
青梅青峰学園伝統文化部OB
会場:青梅宿・津雲邸
(入館料のみ)
11月20日(日)午後1時
平成28年度 青梅 津雲邸 特別企画展・江戸の文化講座3
講師:日本風俗史学会会員、日本人形玩具学会会員 齊藤慎一氏
会場:青梅宿・津雲邸
齋藤慎一氏による江戸文化講座の第3回目は、江戸の本と浮世絵について解説します。
前回までと同様、今回書き下ろしの解説資料と100インチプロジェクターを使った講座です。
11月19日(土)午後1時
会場:青梅市住江町 津雲邸
「尺現会」の2回目の演奏会を開催します。
(入館料のみ)
11月5日(土)午前11時、午後1時(2回公演)
平成28年度 青梅 津雲邸 特別企画展・特別演奏会
演奏:柿堺 恵
賢順全国箏コンクール、箏ポップスコンクール入選
オーストラリア、カナダ、ハワイ、尺八フェスティバル演奏、中国公演、スペイン各地でコンサート出演
JUEGIAカルチャーセンター講師
(入館料のみ)
会場:青梅宿・津雲邸
11月5日(土)午後1時
平成28年度 青梅 津雲邸 特別企画展・江戸の文化講座2
錦絵の中の江戸天下祭
『歌川芳藤の錦絵』と『江戸大節用 海内蔵』
講師:日本風俗史学会会員、日本人形玩具学会会員 齊藤慎一氏
会場:青梅宿・津雲邸
(入館料のみ)
錦絵に描かれた江戸の祭りを絵とき解説します。
10月29日(土)午後1時
平成28年度 青梅 津雲邸 特別企画展・演奏会
浅草や日本橋などでご活躍されている、末広会家元 末広 扇みわさんの江戸端唄 演奏会を津雲邸で開催します。
江戸庶民が三味線を手に楽しんだ端唄の粋を味わってください。
(入館料のみ)
10月22日(土)午後1時
平成28年度 青梅 津雲邸 特別企画展・演奏会
会場:青梅宿・津雲邸
「尺現会」は、創立43年になる尺八の演奏集団で、東京・埼玉で活動しています。
今回は親しみのある曲を演奏します。
(入館料のみ)
10月15日(土)午後1時
平成28年度 青梅 津雲邸 特別企画展・江戸の文化講座1
江戸時代の端午の節句
『東都歳時記』と『江戸大節用 海内蔵』
講師:日本風俗史学会会員、日本人形玩具学会会員 齊藤慎一氏
会場:青梅宿・津雲邸
(入館料のみ)
江戸時代の端午の節句を、2冊の本を基に絵とき解説します。
特別企画「江戸文化展」 のお知らせ
青梅宿 津雲邸
後援:青梅商工会議所 協力:NPO法人 観光協会 ぶらり青梅宿
開催日:10月1日(土)〜12月4日(日) 期間内の金・土・日、祝日のみ開館
江戸時代の文化を理解する面白さを味わう企画展を開催いたします。
浮世絵・版画・掛け軸・草紙・工芸品の展示のほか、江戸文化を楽しむイベントを開催
「江戸文化を語る」斎藤 慎一(日本風俗史学会会員) :10月15日(土) 11月05日(土) 11月20日(日)
「江戸端唄 末広会 扇みわ 江戸端唄 演奏会」 :10月29日(土) 11月26日(土)
「柿堺 恵 琴 演奏会」 :11月 6日(日)
「大島社中 青峰学園伝統文化部OB 琴 演奏会」 :11月23日(祝)
「尺現会 尺八 演奏会」 :10月22日(土) 11月19日(土)
いずれのイベントも、午後1時より開始です
夏季休館のお知らせ
展示品入れ替え、および夏季休暇のため7月25日から休館とさせていただきます。
(7月30日は『街ゼミ』のため、特別開館いたします。)
次の開館は10月から、浮世絵・版画・工芸品を中心とした「江戸文化展」を開催いたします。(詳しい予定は追って掲載いたします。)
なお、団体10名様以上でご入館希望の場合、あるいはイベント等の会場としてご使用希望の方は電話でご相談ください。
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2016年 5月 7日:5月26日、6月8日一部変更 |
特別企画展「幕末維新展」
『幕末から明治へ 〜 人物・歴史・美術』 のお知らせ
書簡と書画に探る激動の幕末維新
開催日:5月27日〜7月24日(金・土・日、祝日のみ開館)
木戸孝允、佐久間象山、勝海舟、藤田東湖、大久保利通、伊藤博文、山縣有朋、板垣退助、武田耕雲斉などの志士・元勲のほか、瀬川独活、川端玉章、公文菊僊などの書画、書簡、書籍を展示。
通常展と特別企画展の入館料は異なります。
こちらをご覧ください。
通常展「古美術展」を開催
色備前の楠公像のほか、各種人形(写真)、抹茶碗、蒔絵漆器等を展示。
今後の展示予定についてお知らせ
通常展「古美術展」 開催日:4月15日〜5月15日(金・土・日) 青梅大祭前後の5月2日〜5日は休館します。
特別企画展「幕末維新展」 『幕末から明治へ 〜 人物・歴史・美術』 開催日:5月27日〜7月24日(金・土・日、祝日)
展示の詳細は後日お知らせいたします。
通常展と特別企画展の入館料は異なります。
こちらをご覧ください。
「ひなまつり お琴演奏会」を開催しました
東京都立青峰学園伝統文化部OB(指導:吉見幸子先生)によるお琴演奏会を開催しました。
詳細は下記のとおりです。
開催日:3月21日(午後1時〜2時)
会場:津雲邸2階大広間
曲目:六段、三段、さくら21、ひなまつり
特別企画「青梅宿 津雲邸 雛まつり展」のおしらせ
「津雲邸 雛まつり展」は下記の日程で開催いたします。
開催日:2016年2月11日〜3月27日(金・土・日曜日、祝日のみ開館)
入館料:一般 500円、小中学生 200円
協力 NPO法人「ぶらり青梅宿」
フラワーアレンジメント「ソレイユ」
特別展「屏風から窺う江戸」屏風展の開催期間延長のお知らせ
開催期間を12月13日(日)まで延長します。
これにより、12月4日(金)、5日(土)、6日(日)、および11日(金)、12日(土)、13日(日)開館となります。
11月20日(金)、臨時休館のお知らせ
都合により11月20日(金)は休館させていただきます。
11月21日(土)〜23日(祝)、27日(金)〜29日(日)は通常どおり開館いたします。
特別展「屏風から窺う江戸」屏風展のお知らせ
江戸時代の「龍虎図」岸駒、「色紙貼り混ぜ」鈴木其一、「源氏物語図写」冷泉為恭、「太夫外出図」西川祐信、作者不詳の「醍醐寺花見図」、「紅葉図」、「菊図」など、屏風12点と蒔絵を展示中です。
開催期間 : 10月9日(金)〜11月29日(日)(開館は毎週、金、土、日および祝日です。)
入館料:大人500円、小中学生200円、開館時間は通常どおりです。
所蔵品展「陶磁器の名品」のお知らせ
開催期間 : 9月4日(金)〜10月4日(日)(開館は毎週、金、土、日および祝日です。)
津雲邸が所蔵する九谷、伊万里、瀬戸、赤楽など数10点の品々を展示いたします。
休館のお知らせ
展示品入れ替えおよび夏季休暇のため7月24日から8月30日まで休館とさせていただきます。
なお、10名様以上でご入館希望の場合は電話でご相談ください。
次の開館は9月4日(金)〜6日(日)です。
「幕末維新展」のおしらせ
5月29日(金)より7月20日(日)まで、特別展示「幕末維新展」を開催いたします。
幕末明治初期に奔走した伊藤博文、三条実美、木戸孝允、大久保利通、藤田東湖、久坂玄瑞、徳川慶喜、勝海舟、山岡鉄舟、高橋泥舟、大久保一翁の掛軸や手紙などの書、および公文菊僊が描いた武市半平太、中岡慎太郎、坂本龍馬の肖像画、また、新撰組・近藤勇が大阪商人、樋口重郎兵衛に宛てた借用書と幼年時に愛用した木刀、ならびに天然理心流の稽古用木刀などを展示します。
入館料:大人500円、小中学生200円、開館時間は通常どおり。
「日本人形と彫刻展」のお知らせ
3月27日〜5月17日まで(予定)、衣装人形、土人形、そして能、狂言面、彫刻などを展示しています。
人形の表情、作者、製作年など、作品を見る人なりの発見があることでしょう。
入館料は通常時と同じです。
末広会「楽しい江戸端唄教室♪」津雲邸のお知らせ
末広会家元として浅草などで活動している末広扇みわさんによる端唄教室を開催します。
●初回体験教室(定員15名・お茶、お菓子付)・・・1,500円
開催日:平成27年4月3日(金)13:00〜15:30
実際に三味線を弾いたり、端唄の魅力を体験していただきます。引き続きお稽古を希望の方は講座を受講できます。
●講座5回(定員15名・お茶、お菓子付)・・・10,800円
原則第1、第3金曜日に開催します。全5回で一曲弾き唄いができるようにお稽古いたします。
開催日:第一回・・4月17日(金) 第二回・・5月1日(金) 第三回・・5月15日(金) 第四回・・6月5日(金) 第五回・・6月26日(※第4金曜日)
※全て13:00〜15:30
体験、受講をご希望の方は下記へ、講座の途中参加もOKです。
電話:0428−76−2836
末広扇みわ(本名:腰原和美)
問い合わせ担当:腰原英吾(長男)
詳しくは下記のパンフレットをご覧ください。
3月20日〜22日は展示品入れ替えのため休館させていただきます。
次の開館日は3月27日〜29日です。「各地の人形と彫刻」を展示します。
茶房「すす竹の間」のメニューが変わります。
◆抹茶または煎茶と和菓子セット 500円
◆コーヒーとクッキーセット 500円
「青梅宿・津雲邸 雛まつり展」をスタートしました。
2月13日〜3月15日の金・土・日曜日に開館します。
公家の装束を正しく考証して作られた江戸時代後期の有職雛、大名が御所参上の折に御所より下賜された御所人形、そして江戸時代に最も高級といわれた七澤屋製の雛道具ほか多数展示しております。
今後の展示予定
「NPOぶらり青梅宿」の協力のもとで「青梅宿・津雲邸 雛まつり展」を開催します。
期間:2015年2月13日〜3月15日(金・土・日曜日開館)
稚児雛と芥子雛、および江戸時代、高級雛道具で知られた江戸・七澤屋ものの雛道具など約200点を展示します。
この期間の入館料:大人500円、子供200円(小中学生)、幼児は無料
入館者の方に茶房「すす竹の間」で喫茶サービスを開始します。
メニューは次のとおりです。
◆コーヒー 350円
◆抹茶または煎茶と和菓子 500円
◆シフォンケーキと紅茶またはコーヒー 600円
12月より展示品を浮世絵などを中心としたものに入れ替えしました。
青梅宿・津雲邸の一般公開を開始しました。
開館は毎週金曜・土曜・日曜です。
11月8日(土)、津雲邸オープニングイベントとして『津雲邸らいぶ』を開催します。
’Autumn 秋風のいざない’
バレエと音楽とパントマイムの公演です。